CRMの先にあるBIとは

3月 6, 2017

CRMに関するコラムなどを読んでいると、CRMからBIへ、と言った文章を目にすることがあります。BIについて調べてみると、Business Intelligenceの頭文字を取った言葉で、「企業組織のデータを収集・蓄積・分析・報告することで、経営上などの意思決定に役立てる手法や技術」を意味しているそうです。データの収集、蓄積などはCRMでできることなのに、なぜBIが必要とされるのか。

それは、CRMって会社全体で管理されていることが少なく、部署ごと、グループ単位で利用されているのが一般的とのこと。それだと、部署内では顧客情報等の統合はできていても、社内全体ではバラバラになっているそうです。もし、経営陣への報告を急に迫られた場合、このバラバラになっている情報をまとめ、分析するのにどれだけの時間と手間がかかってしまうのか。

そこで、CRMの運用がきちんと進むようになったらBIを導入し、バラバラになった情報を統合。分析やレポートの作成なども自動でできるのでさらなる業務の効率化が見込めるというわけなんですね。

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